東海学と日本文化

東海学と日本文化

価格：2,940円

商品副データ地域学をめざして森浩一五月書房この著者の新着メールを登録する発行年月：2003年11月登録情報サイズ：単行本ページ数：408pISBN:9784772703994【目次】（「BOOK」データベースより）第1部　日本文化における山と川の役割（山と信仰／道と祭祀?古東山道の場合　ほか）／第2部　神仙信仰と東海（吉野と熱田の神仙世界?南山・三山・蓬莱／熱田神宮の「蓬莱鏡」　ほか）／第3部　記念講演とまとめの鼎談（記念講演　中国の蓬莱思想?神仙思想と銅鏡の銘文／まとめの鼎談　さらなる十年に向けて　ほか）／第4部　誌上参加（古墳時代の矢作川／阪内川・櫛田川流域の主要な遺跡?縄文街道から古代王権の拠点へ　ほか）【著者情報】（「BOOK」データベースより）森浩一（モリコウイチ）同志社大学名誉教授。

昭和3年（1928）大阪府生、昭和26年同志社大学卒業、昭和32年同志社大学大学院修了、昭和40年同志社大学勤務、平成11年同志社大学退職、同大学名誉教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）この商品の関連ジャンルです。

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